伊東版 2018年08月03日
■各社が街歩き支援
伊東市内の宿泊、観光施設、交通機関など11社でつくる任意団体「伊豆情報共有会」(会長=湯沢薫・伊東マリンタウン社長)は、「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」を支援し、浴衣着用で街歩きを楽しんでもらうことに一役買う。「浴衣の日」にした6日は、各社ごとの取り組みを行うほか、同日開催の抽選会に景品を提供して事業を後押しする。
湯沢会長ら会員は2日、市役所を訪れ、小野達也市長に各社ごとの「浴衣の日」の取り組み内容を説明した。女性スタッフが浴衣姿で応対したり、浴衣を無料で貸し出したり、料金を割り引いたり、ポスターを掲出してPRしたりと、独自の取り組みを実施する。湯沢会長は「街が一体となって取り組むことが大事。できる限り協力していく」と話した。
抽選会は、東海館のライティングセレモニー(午後7時~)の後に行う。先立ってキネマ通りにあるアンテナショップ「ぬくもーる」で午前11時から、浴衣着用で訪れた先着500人に抽選券入りの巾着袋をプレゼントする。景品は宿泊券やスパ無料券など。
同会は観光地としての伊東、伊豆の活性化への貢献、必要に応じて行政への提言を行うことを目的に、今年5月に立ち上げた。今回の支援が最初の取り組み。
【写説】小野市長に「浴衣の日」の取り組み内容を説明する湯沢会長(左から2人目)ら=市役所