気骨に溢れる激励を是非ご覧下さい。
国政、県政とお忙しい中、大事な時間を割いて下さいました。
是非ご覧下さい。
議員選出の神奈川西部から身近な伊東市へ向けた激励を是非ご覧下さい。
前回の市長選では決起大会に駆けつけていただきました。
今回は、密に配慮し外出を控えている方に向けて、そして参院からバリアフリーを届けている手話も使ってビデオメッセージをいただきました。
是非ご覧下さい。
いつも小野と手を携えていただいている勝俣議員。
出陣式でも応援弁士を務めていただき、そして密に配慮し外出を控えている方に向けてもビデオメッセージが届きました。
是非ご覧下さい。
過日行われました「伊東市長選挙オンライン公開討論会」に付きましては多く方のご視聴、反響をいただきました。
実現された主催のITOアートサロンさんのご尽力に感謝申し上げます。
その録画の中から小野市長の話の部分をまとめました。
どうぞ是非、施政方針と政策、豊富な経験と実績そして市長の思いをご視聴下さい。
全編で23分30秒です。
以下質問ごとの開始分秒です。
こちらのyoutubeページでご覧の場合は説明(注釈)部分から質問ごとに飛んで視聴可能です。
「今の気持ち」0:00
「立候補した思い」0:25
「石島候補の思いを聞いて」2:56
「タウンミーティングに付いて」3:26
「少子高齢化の中、街の活性化に付いて」5:35
「コロナ収束後の具体的な観光施策に付いて」12:11
「伊東市最大の課題は人口減少では無いか」18:06
「WEBでの情報提供に付いて」21:42
「伊東市の魅力に付いて」22:06
コロナ禍の中、後援会では感染対策に配慮し市長選に向けて歩を進めています。
そんな中、市長は公務の間をぬい感染防止に配慮しながら、地区の支援者の方の要請に応じて説明に伺っています。
その場所で次の四年に向けた二期目の約束もお話ししております。
「危機管理」、「子育て」、「移住促進」に付いて、そしてお知り合いの方へ、支援の輪を広げていただきたい旨もお伝えしています。
どうぞ、その市長の話しの動画を是非ご覧下さい。
先の事務所開きにて、勝俣代議士から小野市長へのエールをお話しいただきました。
ご本人の政治活動の原点として小野市長と共に歩んで来た事、そして小野市長の施策、「教育への取り組み」、「コロナ禍の中での観光施策」、「災害の多い中でのインフラ整備」等、大きな成果を上げて来た事をお話し下さいました。
どうぞ是非ご覧になって、勝俣代議士からのエールをお知り合いの方とお話しいただければ幸いです。
観光地として「新しい伊東スタイル」を、行政が呼び水となって先頭に立って確立して行きたい旨をお話ししております。
「命を守る」を第一に、そして危機管理、安心安全に取り組む姿勢をお話ししております。
3月定例会開会にあたり市長施政方針演説を行いました。
こちらのビデオでは細部に渡っての説明がお聞きいただけます、是非ご覧下さい。
令和3年度は「出会い つながり みんなで育む 自然豊かなやさしいまち いとう」の実現に向けた第一歩を踏み出す節目の年であります。
しかしながら、昨年からの新型コロナウイルス感染症による影響により、市内経済や市民生活は大きな打撃を受け、今もその収束の兆しは見えず、不安な状況が続いております。
今後も、感染リスクはゼロにはならないということを受け入れた上で、令和3年度の市長経営方針を「新しい伊東スタイルへの挑戦~みんなで創る新たな未来~」といたしました
伊東らしいニューノーマルの形を模索しながら、新たな時代に対応した持続可能かつ柔軟な市政運営を進めてまいります。
また、より多くの方々に「行ってみたい、住んでみたい」と思われる、市民の皆様には「住み続けたい」と感じてもらえるまちづくりに取り組んでまいります。
施政方針概要ドキュメント全文はこちらのリンク先の伊東市役所ホームページ内でご覧いただけます。
新型コロナウイルス感染症の市内の状況について、市民の皆様へお知らせいたします。
市民の皆様の一人一人の行動が、感染の拡大を防ぐことにつながります。
今一度気を引き締めていただくよう、市民の皆様のご理解とご協力をお願い致します。
市議会5月臨時会における条例案及び補正予算案の提出に先立ちまして、新型コロナウイルス感染症に係る感染予防行動の徹底と不要不急の外出の自粛に御協力いただいている市民の皆様、また休業要請に御協力いただいた事業者の皆様に対しまして、この場をお借りして衷心よりお礼申し上げます。
これまで、皆様の御協力により、本市においては、感染された方は確認されておりません。
また、政府においては、昨日、全国を対象としていた緊急事態宣言について、「特定警戒都道府県」以外の34県の解除が決定され、本県も対象から外れたところであります。
しかしながら、新型コロナウイルスが市民生活や経済活動に及ぼす影響は未だ収束の兆しは見えず、多くの方が経済的・精神的に苦難を抱えておられることと存じております。
このような状況の中、私自身、多くの皆様から切実な思いや要望をお聴きしてきたところであり、この厳しい状況に置かれている皆様と少しでも思いや痛みを共有し、あわせて、新型コロナウイルス感染症対策への決意と覚悟をもって、この難局を乗り越えてまいりたいと考え、このたび、給与の減額を決意したところであります。
両副市長、教育長におきましても、私と同じ思いであるということから、特別職4人の給与を減額するため、特別職の職員の給与の特例に関する条例案を提出することといたしました。
減額の期間は令和2年6月から令和3年3月まで、減額率は、市長が20%、副市長が15%、教育長が10%とし、財源としては決して大きいものではございませんが、この減額により捻出される総額641万9千円については、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源に充ててまいります。
また、先の市議会臨時会においては、休業要請に伴う協力金の支給について、可決いただいたところでありますが、市内経済の厳しい状況に鑑み、第3弾の経済支援策として、協力金の支給対象とならなかった業種に対して、売上減少率に応じた給付金を支給する方針を決定し、速やかに給付を行うために、再度、臨時会の開会をお願いし、補正予算案を提出することといたしました。
厳しい状況が続いておりますが、本市といたしましては、市民の皆様をお守りするため、今後も引き続き、今年度予定されている事業の必要性について厳しく見直し、速やかに必要な対策を打ち出してまいる所存であります。
新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束と、市民の皆様の日常生活と市内経済の回復を目指して、議員各位をはじめ、市民の皆様に御協力をいただきながら、共にこの難局を乗り越えてまいりたいと考えております。
今後ともお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げます。
市長から市民の皆様へ(5月11日)お願いのメッセージ
是非ご視聴下さい。
以下メッセージの抜粋となります。:
第74回按針祭を含む夏の観光行事についてご報告させていただきます。
市民の皆様の命を第一に考え、多くのお客様が県外から来訪されることが想定される、「第74回按針祭」をはじめ、7月の「タライ乗り競走」、8月の「箸まつり」、7月から8月に計10回実施予定の「伊東温泉夢花火」に加え、浴衣レンタルスペース「ゆかたび」の開設など、7月及び8月の観光行事等につきましては、苦渋の決断ではありますが「中止」とすることを決定いたしました。
現在、宿泊施設や観光施設の皆様をはじめ、市民の皆様には、大変厳しい状況の中ではございますが、市民の皆様の命を第一に考えた今回の中止の決定につきまして、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の予防のため、小野伊東市長から市民の皆様に改めて、お願いのメッセージを出させていただきました。
是非ご視聴下さい。
感染拡大を防ぐ予防行動の徹底を、市民の皆様一人一人がなされますようお願いいたします。