祝いの舞で開会し、挨拶では芸妓文化を守り継承して行きたい、今日の披露を拝見し政策に繋げて行きたいとお話ししました。
そしてこのお座敷文化大学では、伊東市長が大学総長です、総長として秋季生の卒業式にも臨みました。
続けて芸妓衆による舞踊、お座敷文化の遊戯、能など日本が世界に誇るべき多くの伝統文化が披露されました。
なお伊東市温泉お座敷文化大學では、皆さんが芸者姿に身を包み芸妓さんからお作法やお座敷のお稽古を習います。
芸者気分を味わい古き良き時代温泉街を散策する、そういった趣向を実現するための大学です。
1999年に開校し卒業生は約4200人と言う数に達しています。
是非お気軽にご体験ください。
表彰は伊東市老人クラブ連合会会長及び静岡県老人クラブ連合会会長から、功労の顕著な多くの会員の方また会へ日頃の活動の労いとして送られました。
ご参加され表彰を受けた皆さんは、ちょうど私達の親世代にあたります。
祝辞では、恩返しとして外に出て活動していただけるよう手厚い支援を行うことを述べました。
また少子高齢化の現在、少子化対策に対してご理解いただき手を取り合って次世代へ向かって行きたいことをお伝えしました
休憩をはさみ第44回のいきいきクラブ演芸大会も盛大に開催されました、
多くの参加者の皆さんの生きがい、そして喜びとなっていることが感ぜられる楽しい大会でした。
始めに地域伝統文化を後進に指導された3名の皆さんに功労者表彰がなされました。
第56回の今回は伊東市の伝統芸能保存団体12団体のうち、荻神楽保存会、十足三番叟保存会の二団体が出演されました。
市長として壇上に立ち、40年の長きに渡って地域で伝統芸能を続けられたお三名の方にお祝いを申し上げました、
そして地域の郷土芸能の伝統継承が根付いていけるよう、これからも貢献してまいることを挨拶いたしました。
今後も原点である「ふるさと再生」を目指して頑張って行く勝俣衆議院議員に、どうぞ変わらぬご支援をこれからもよろしくお願い申し上げます。
牧野たかお参議院議員、井上よしゆき参議院議員、公明党の大口よしのり衆議院議員が駆け付け応援弁士を努めていただきました。
お三方は、今後の緊迫した国際状勢の中で日本が毅然とした態度を取っていくためには安定した政権の維持が必要、
その政権の中で成長戦略の声を上げて行ってもらうよう、リスクを恐れない志を持った若い勝俣候補を導いて欲しいと激励されました。
勝俣候補は四年九か月の議員在任の中で信頼を受け、信条、信念を持って仕事に取り組んで来た、民意を汲み流れを変え更にスピード感を持って進んで行きたいと力強く訴えかけました
沼津に次ぐ大票田の伊東で、是非とも良識ある政権を選択するために投票所へ足をお運び下さい。
本場の山形、秦野からの参加団体で幕開けし市内の団体、そして飛び入りコーナーにも大勢ご参加いただきました。
沿道の大勢の地元の皆様・観光客の方々から声援が賑やかに掛けられ、熱気あふれる演舞の披露で通りは華やかに彩られました。
伊東市議会から中島市議、青木市議が応援に立ちました、
勝俣候補は高い志を持ち未来を見据えている、
国へ民意を届けるため責任を持って20,30年働いて欲しいとエールを送りました。
勝俣候補は確固たる信念に基づいて四年九か月の間、有権者と向き合って来た、信頼に足る政権を選択して欲しい、
ふるさとを愛し政治を志した、原点はふるさと創生、
若者が帰って来れる新しいふるさと六区、伊豆のためにインフラ整備が必要、
そのために六区20年の流れを変え民意を届けられるよう是非、小選挙区での当選をと訴え掛けました。
明日の投票日はあいにく悪天候が予想されますが、是非とも良識ある政権を選択するために投票所へ足をお運び下さい、重ねてお願いいたします。
勝俣候補の四年九か月の成果を踏まえれば、今後政府の仕事そしてスピード感を持った伊豆の仕事に携わって行く。
そのためにも小選挙区での当選を、そして自公が政権を継続できるよう期待を掛けています。
勝俣候補は、大きな争点として政権選択とそして候補者の行動を見、信頼に足るべき人物を皆さんの目で確かめて欲しいことを挙げ、
協力関係を持って助けあう、それは地域も国も同じと考え安保法制に自分の責任で賛成して来た、
そして志の原点であるふるさと創生、子供たちが帰って来れるようインフラ整備が必要と考えている、
新しいふるさと伊豆へ静岡六区の20年の流れを変えたい、
とあいにくの天候の中でしたが声を体の芯から出しているかのようでした。
公明党の大口国対委員長、蓮池県議、佃元市長が駆け付けられ汗だくになって応援をしていただきました。
そして伊東市民の一人として応援弁士を務め、自民、公明で早く事業を進める、社会保障を公明がそして経済、外交を自民がリードし進めてまいりたいと申し上げました。
勝俣候補は、低迷の時に自公が撒いた種から芽吹き、ふるさと再生を目指す、
衆議院議員在任四年九か月の間、進めて来たインフラ整備を飛躍させる、
伊豆、伊東の歴史を変えたい、自公の二人三脚で新しい伊東を作ろうではないかと力強い言葉を述べられました。
静岡六区には3名が立候補され12日間の戦いが始まりました、自民・公明政権の政策を進めてまいるため、良識のある判断で是非ご協力をお願いいたします。
伊豆、伊東のために地元の力、ご本人の力を合わせて市、国との繋がりで政策は進んで行きます。
年金、医療、介護の社会保障制度の問題、福祉政策等に付いて、私たち世代が責任を持って構築して次の世代にバトンタッチする、そう言ったふるさと再生のビジョンに付いて勝俣さんと共にお話しいたしました。
会場が漁協のこともあり、勝俣さんからはこの4年9か月の衆議院議員在任の中で今般の伊東漁協全面改修や港湾整備に率先して取り組まれたことのお話もあり、三連休中でしたが多くの皆さんにお集まりいただき盛会となりました。