来賓として勝俣衆議院議員、岩井参議院議員をはじめとして市議の方々、後援会幹部役員そして多くの会員、関係者の皆さまにお集まりいただきました。
勝俣衆議院議員、岩井参議院議員から大変心強いご挨拶をいただきました。
お二方からは、この4月~6月に行われる「静岡デスティネーションキャンペーン」のプレキャンペーンなど様々なアクションで静岡県東部を盛り上げて行きたい、
市長と共に国に対して地域課題の要望活動をしている、
尊敬している小野伊東市長を信頼して一緒に支えていただきたい旨お話がありました。
市長から様々な先人が反映させて来た伊東の市長に就任し、タウンミーティングやそして近くは消防分団の集まりや若い観光業者の方の会で意見を聞いている、
議論を進めている様々な施設に付いて新年度に向けてお示ししていく、デスティネーションキャンペーンでは経済効果が波及する仕組みを作って行く等、
年頭に当たり民間の活力を活用して発展に結び付ける一年としたい旨をご挨拶いたしました。
役員代表の方並びに市議の皆様のご紹介、乾杯などで会を進め、ご参集いただいた出席の皆さまには寒い時期の休日の忙しい中ですが、歓談などに有意義な時間を過ごしていただいたことと思います、
盛大に抽選会も催しました。
どうぞこの機会から又一年、心を合わせて親睦を深め後援会活動の活発な発展をよろしくお願いいたします。
板垣お上人を中心としての厄除けと祈とうの後、来賓挨拶が行われました。
伊東市では市民を主役にと政策を進めている、皆様におかれましても地域の発展にお力添えいただきたい、また健康に留意し健やかに過ごして頂きたい旨お話しいたしました。
その後、境内特設舞台から豆やお菓子をまいて願うのは、この1年間の無病息災、家内安全です。
過去、審査員の方も他に類を見ない厳正な公開審査に大変緊張したとおっしゃっています、
今回も審査は予定時間を過ぎることとなりました。
伊東市では文化力を高めることでそれが発展に繋がって行くと考えています、
委員の皆様にお支えいただき全国へ発信を拡大したい旨ご挨拶いたしました。
ご挨拶で市長として地区の皆様のご要望に応えて行くことをお話ししました。
伊東駅舎のトイレ改修に付いて市が主体となって先行して手掛けて行く、
伊東駅前整備に付いて、近隣に市が取得している土地も有り交通関係に付いて整理設計し予算付けして進めて行きたい、
また先日消防団員から意見を聞く機会があり、その皆さんから地域のことを考える情熱の強さを感じたこともお話いたしました。
そして湯川区では昨年まで市役所副市長を勤められていた原崇氏が区長に就任されました。
その区長を始めとして区の役員の皆様は地区の発展に尽力なさっています、そのこと対する感謝も述べさせていただきました。
実行委員会からの、めちゃくちゃに楽しみ、喜び、食べ、買い物をしていただきたいとのオープニングセレモニーの開会の辞でイベントが始まりました。
開催期間の二日間ともに天候に恵まれることと思います、価格もめちゃくちゃに安く、心も豊かに温かく地場産品などをお買い上げいただき笑顔になっていただけるようご挨拶いたしました。
伊豆各地や諏訪市、そして長年交流を続けている被災された福島県広野町の方々も訪れています。
広野町からお餅の振舞いがあり、遠藤町長から気候も人の心も温かい伊東からの復興支援に感謝とお礼の気持ちを込めてとご挨拶がありました。
選手が日頃の腕を競い合う「ひもの開き日本一大会」には賑わいに一役買うよう市長もエキシビジョン出場しました、
ご来場の方からの暖かい声援に感謝いたします。
ご本人のお母さんは市長の二級上の先輩で知人でもあります、原さんは困難を乗り越え伊東の期待を掛けられる選手として応援しています。
是非、世界でチャンピオンにと激励いたしました。
レースには今年の箱根駅伝でも活躍した駒沢大学陸上競技部も参加し花を添えていただきました。
また栄養補給のための飲食、選手の体のケアなどに200名を超えるボランティアの方のお力添えがありました、多くの方の尽力で例年以上に盛大なイベントとして開催することが出来ました。
それに先立つ開会式では、ご高齢者の方も参加しているこの大会を中心として健康増進に努めていただきたい、そして伊東市は健康回復都市宣言をしている、未病の方が滞在型のリフレッシュリゾ-トとして保養し活用していただきとご挨拶いたしました。
この日、市消防団役員と共に湯川第一分団の巡察に訪れました、ご挨拶し使命感を持って取組んでいただけるようお願いいたしました。
続けて松原、岡の分団を訪れ、今後数日間を掛けて市内全域の分団へ巡察に参ります。
湯川第一分団においては、市民、そして区民の財産と安全を守るため、分団の先人から引き継いだ誇りと魂を持って消防団活動に取り組んで欲しい、
夜間寒い中の巡回に当たって、体に十分注意して活動を続けられるようお願いいたしました。
その後、各分団員からの質問、意見交換の場を設け、そのご要望に応えるため市もしっかりと後押ししていくことをお伝えいたしました。
こちらの伊東駅前大型バス駐車場と又、伊豆高原駅桜並木でも行われました。
若山副市長、佐野副市長と共に伊東温泉のハッピを着、温泉卵も添えて観光客の方々にお配りしました。
皆さん喜ばれ、うれしいの声を聴くことが出来ました、
ご宿泊の皆様に感謝の気持ちをお伝えできたことと思います。
小野伊東市長体制で事業執行する予算が新年度始まります、
伝統を継承し変えるべき点は変え、上がって来た声にしっかり応えて行くとご挨拶しました。
そして支部長並びにご来賓の皆様からも、昨年の成果を糧として相手を理解する相手ファーストで、小野伊東市長を中心に伊東市の発展のために政策を進めていただきたいと年頭のご挨拶を承りました。
和やかな中にも決意新たな新年度の始まりとなりました。