実行委員会からの、めちゃくちゃに楽しみ、喜び、食べ、買い物をしていただきたいとのオープニングセレモニーの開会の辞でイベントが始まりました。
開催期間の二日間ともに天候に恵まれることと思います、価格もめちゃくちゃに安く、心も豊かに温かく地場産品などをお買い上げいただき笑顔になっていただけるようご挨拶いたしました。
伊豆各地や諏訪市、そして長年交流を続けている被災された福島県広野町の方々も訪れています。
広野町からお餅の振舞いがあり、遠藤町長から気候も人の心も温かい伊東からの復興支援に感謝とお礼の気持ちを込めてとご挨拶がありました。
選手が日頃の腕を競い合う「ひもの開き日本一大会」には賑わいに一役買うよう市長もエキシビジョン出場しました、
ご来場の方からの暖かい声援に感謝いたします。
ご本人のお母さんは市長の二級上の先輩で知人でもあります、原さんは困難を乗り越え伊東の期待を掛けられる選手として応援しています。
是非、世界でチャンピオンにと激励いたしました。
レースには今年の箱根駅伝でも活躍した駒沢大学陸上競技部も参加し花を添えていただきました。
また栄養補給のための飲食、選手の体のケアなどに200名を超えるボランティアの方のお力添えがありました、多くの方の尽力で例年以上に盛大なイベントとして開催することが出来ました。
それに先立つ開会式では、ご高齢者の方も参加しているこの大会を中心として健康増進に努めていただきたい、そして伊東市は健康回復都市宣言をしている、未病の方が滞在型のリフレッシュリゾ-トとして保養し活用していただきとご挨拶いたしました。
この日、市消防団役員と共に湯川第一分団の巡察に訪れました、ご挨拶し使命感を持って取組んでいただけるようお願いいたしました。
続けて松原、岡の分団を訪れ、今後数日間を掛けて市内全域の分団へ巡察に参ります。
湯川第一分団においては、市民、そして区民の財産と安全を守るため、分団の先人から引き継いだ誇りと魂を持って消防団活動に取り組んで欲しい、
夜間寒い中の巡回に当たって、体に十分注意して活動を続けられるようお願いいたしました。
その後、各分団員からの質問、意見交換の場を設け、そのご要望に応えるため市もしっかりと後押ししていくことをお伝えいたしました。
こちらの伊東駅前大型バス駐車場と又、伊豆高原駅桜並木でも行われました。
若山副市長、佐野副市長と共に伊東温泉のハッピを着、温泉卵も添えて観光客の方々にお配りしました。
皆さん喜ばれ、うれしいの声を聴くことが出来ました、
ご宿泊の皆様に感謝の気持ちをお伝えできたことと思います。
小野伊東市長体制で事業執行する予算が新年度始まります、
伝統を継承し変えるべき点は変え、上がって来た声にしっかり応えて行くとご挨拶しました。
そして支部長並びにご来賓の皆様からも、昨年の成果を糧として相手を理解する相手ファーストで、小野伊東市長を中心に伊東市の発展のために政策を進めていただきたいと年頭のご挨拶を承りました。
和やかな中にも決意新たな新年度の始まりとなりました。
おかげ様で風も無く穏やか天気の中でしたので例年より多くの皆さんが見物に訪れました。
総勢700人のよさこい20チームは地元伊東を始め日本全国から集まっています、今回で18回目となりすっかり定着し伊東の冬の風物詩となっています、
この時期によさこい祭りを開催できるのは暖かい伊東ならではです。
オープニングセレモニーに来賓の方たちと共に参加しました、
寒空に集まってくれた観客の皆さんに感謝の気持ちを込めて餅まきをし、市政70周年の盛大なイベントを堪能していただきたいとご挨拶いたしました。
春の市長選挙では共に喜びを分かち合うことが出来、感謝に堪えないことをお伝えしました。
地域の伝統、歴史を守り、保守の流れを継承して行きます、
そして新たに行っているタウンミーテイング、未来ビジョン会議等を進めて変えるべき点は大胆に変えて行きたい、そしてそれを見守っていただきたいとお願いいたしました。
役員代表の方並びに来賓の皆様のご挨拶、乾杯、関係各位からのお知らせのなどで会を進め、ご出席の皆さまには年末のお忙しい中ですが、歓談などに有意義な時間を過ごしていただいたことと思います。
そして市政運営において更なるご指導、ご鞭撻を皆さまにお願いさせていただきました。
シャボテン公園さん設置によるかんきつ系三色、六千球のLEDによるイルミネーションです、ニューサマーオレンジを型取った物も点在しています。
人気のグランパル公園のグランイルミに合わせて伊東市も場所を提供して行こうと実現しました。
来年春の静岡プレ・ディスティネーションキャンペーン前の頃まで開設する予定です。
皆様の良い思い出作りにと考えています、是非訪れて見て下さい。