高齢者振り込み詐欺等の犯罪防止や児童の登下校安全確保に取り組んでいる地域の推進員さん、
その代表である土屋会長は挨拶で、住民の意識向上のための長年に渡る声掛けに対して、私は安全に注意していますと言った反応を耳にする、また各学童地区での青パトによるパトロールで地域の防犯に役立っていることを感じる、と話されました。
防犯協会長でもある市長は、45人体制で犯罪の抑止に努力されている地域推進員さんの活動に敬意を表し、その力の発揮によって犯罪が減少していることに感謝いたします、と述べました。
そして今後、犯罪の増加、低年齢化が心配される、更なる協力を、とお願いいたしました。
伊東市の各地域の神社で、総代の皆さんは伝統の存続のため、そして地域の行事にも尽力されています。
市長は、総代の皆さんは歴史、文化のため、そして観光にも尽力していただいている、日々の活躍に感謝している。
これからも力を発揮し、神社、神道を守って行っていただきたい。
そして御代替わり令和の時代への繁栄を願っている、と挨拶いたしました。
32名の団員は学校生活も忙しい中、練習を重ねて発表会に臨みました。
また今回は特別ゲストとして作曲家のミマス先生を迎え直接指導も受けられたそうです。
市長は挨拶で、合唱団は按針祭、成人式などで市の活動にも出演してくれている、特に成人式では新成人が水を打ったように静粛に合唱に耳を傾ける場面も見受けられる、今日も観客の方も心を合わせ一体となって楽しんでいただきたい、と応援のエールを送りました。
金子候補は、名勝が多い伊東市、ジオサイトをはじめとして観光を磨き上げたい、市と国、その中心の県のパイプを作って行きたい、
多岐にわたる県議の仕事で役立つことを約束し、是非とも一票一票の積み重ねをと訴え掛けました。
小野市長も応援に立ち、皆さんの期待を私と共に歩んで来た金子候補に寄せ、県議会と言う大きな力を発揮できる場所へ送り出して欲しい、
今、全国の中心となった熱海市、隣にあるこの伊東市も共に活性化する、成長する、その夢と希望を託して伊東が良くなるよう金子候補を当選に導いて欲しいと激励の言葉を送りました。
市長も大きな支援の輪をさらに広げていただくよう応援の弁士をつとめました。
市、県、国の連携を深め、今日よりも更に明日、私たちの住む伊東が良くなるよう声を届けるため投票所に足を運んで欲しいと呼び掛け、金子候補に期待のエールを送りました。
金子候補は、全身全霊で頑張る、一歩前に立ち勝ち上がる、新しい期待に沿えるよう大勢の皆さんにご支援をいただき力になって欲しい、投票に結び付けて欲しいと強く訴えかけられました。
出陣式を始めとして遊説が市内全域で勢力的に行われます。
金子候補はふるさとの代表として市、県、国の良い連携の期待に沿うよう前進全霊でがんばることを訴え掛けました。
市長も応援に立ち、共に歩んで来た金子候補の新しい力に期待し、是非とも投票所に足を運んでいただきたい、と重ねてお願いしエールを送りました。
市長はライトアップ点灯のレセプションを行い挨拶いたしました。
伊東按針会からの要望を受け県議時代から取り組んだ、県と共同して事業を行い現代風のライトアップも施した。
松川河口の遊歩道と共に公園の様に仕上がった、写真スポットとしても活用していただきたい。
また所縁のある四市で開く按針サミットがこの度、伊東で開催される、
大河ドラマも実現に向けて更に按針を顕彰して行きたい、と述べました。
点灯に合わせて伊東少年少女合唱団による合唱も行われ、按針を称えて「青い目のサムライ」等が披露されました。
※点灯したブロンス像の写真は武智幹夫さんにご提供いただきました。
男子115回生、女子116回生のレースに勝利し表彰された生徒は、自分に合ったレースで成長が出来て良かった、優勝を狙ったコースで伸びたのが良かった、先行やまくりなど様々なパターンで勝ちに行った、応援ありがとうございましたとインタビューに答えていました。
市長は90名の卒業生の皆さんに、お客様の前で本番さながらに伊東温泉のリンクを走り切り、お疲れ様でした、おめでとうございます、
この中から次世代競輪界のスーパースターが生まれることを願っています、と激励の言葉を送りました。
そして伊東競輪はこれからも趣向を凝らし色々なスタイルで開催して行くことをお伝えしました。
卒業生は7月より全国各地でデビューします、応援をよろしくお願いいたします。
市長は挨拶で、温泉場の伊東のシンボルである東海館、そこには昭和の文化の蓄積がある、その潜在力を有効利用して行きたい。
そして若い人たちへもそれを継承して行きたい、その文化を楽しむひと時を今日は過ごして欲しいと述べました。
一般の部、そして投げるのが枕ですから子供の部も共に盛り上がりました。
白熱した戦いが繰り広げられ、応援の皆さんもハラハラドキドキと楽しんで観戦出来たことと思います。
小野伊東市長は両部の優勝者を表彰し杯等を送り、優勝チーム代表は祝杯を挙げたいと喜びを語りました。
また市長挨拶で、七回目となり規模も大きくなって来ている、全国大会へとも拡大して行きたい、
そしてホテルの広間でも出来るようになど継承して行きたい、と述べました。
今春の静岡ディスティネーションキャンペーンでのまくら投げ大会に合わせたホテル宿泊商品の紹介もありました。