小野達也は応援演説に立ちました。
私にとって弟のような存在の勝俣候補は、議員として副大臣、政務官という重要な役職を務めてきた。
そして国民の気持ちを汲み、伊東市のために役所にも足を運んでくれる。
是非とも次のステップを目指し、逆風の中ではあるがご支援をと訴えました。
勝俣候補は、皆さんに支えられて、裸一貫から四期務めた。
そして能登半島地震を目の前にして、半島を強靭化し、漁港、港湾、避難所を整備し、観光と防災の両立を確立したい。
そのためにも是非小選挙区で送り込んで欲しいと力強く呼び掛けました。
そしてこの厳しい戦いを制するためにスピード感を持って次の会場に向かいました。
静岡六区には3名が立候補され短期決戦が始まっています。
自民・公明政権の政策を進めてまいるため、良識のある判断で是非ご協力をお願いいたします。