式に先立って市内の青少年団体による演奏や歌唱がウェルカムステージで披露されました。 その響きは聖火の出発に花を添え、走者の背中を後押しました。
市長は聖火に点火し、挨拶しました。 福島をスタートし静岡に入り、ゆかりの有る方がランナーとして思いを繋いできた。 関係者に感謝し、伊東で最終日がスタートすることを嬉しく思う。 残すところ後少し、この記憶をレガシーとして残し、希望の道を繋いで行っていただきたいと伝えました。
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