祭事が五月に中止となった後、「乗り越えようコロナ」と題してライブ配信だけでは無く工夫して、今回は式典がこの日に行われました。
市長は、本式典は伊東文化の看板行事、過去44回中止が無かった、今回も行いたかった。 しかし天の祐親公を称え守って行くことが私たちの総意、本日の行事を楽しみ祐親に親しんでいただきたいと挨拶しました。
そして俳句、短歌、川柳の献句、献歌作品の表彰式では市長賞を手渡しました。
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