勝俣候補の四年九か月の成果を踏まえれば、今後政府の仕事そしてスピード感を持った伊豆の仕事に携わって行く。
そのためにも小選挙区での当選を、そして自公が政権を継続できるよう期待を掛けています。
勝俣候補は、大きな争点として政権選択とそして候補者の行動を見、信頼に足るべき人物を皆さんの目で確かめて欲しいことを挙げ、
協力関係を持って助けあう、それは地域も国も同じと考え安保法制に自分の責任で賛成して来た、
そして志の原点であるふるさと創生、子供たちが帰って来れるようインフラ整備が必要と考えている、
新しいふるさと伊豆へ静岡六区の20年の流れを変えたい、
とあいにくの天候の中でしたが声を体の芯から出しているかのようでした。