公明党の大口国対委員長、蓮池県議、佃元市長が駆け付けられ汗だくになって応援をしていただきました。
そして伊東市民の一人として応援弁士を務め、自民、公明で早く事業を進める、社会保障を公明がそして経済、外交を自民がリードし進めてまいりたいと申し上げました。
勝俣候補は、低迷の時に自公が撒いた種から芽吹き、ふるさと再生を目指す、
衆議院議員在任四年九か月の間、進めて来たインフラ整備を飛躍させる、
伊豆、伊東の歴史を変えたい、自公の二人三脚で新しい伊東を作ろうではないかと力強い言葉を述べられました。
静岡六区には3名が立候補され12日間の戦いが始まりました、自民・公明政権の政策を進めてまいるため、良識のある判断で是非ご協力をお願いいたします。