育英奨学金の制度拡充により、卒業後に市内Uターンを希望する学生が増加しました。 市議会9月定例会の決算大網質疑で小野市長が答弁しました。 市長はUターンの割合が上昇したことに付いて「本市に貢献してくれる人材育成の制度として理解が深まっている」と述べました。
こちらの伊東市議会インターネット中継放送から市長答弁がお聞きいただけます、是非ご覧下さい。
※なおビデオは、最初からでは無く市長の本答弁から始まります。
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